新型コロナウイルス 当ブログ的相場展望

新型コロナウイルスに端を発した相場の急変をうけて、当ブログ的相場展望をしていきたいと思います

新型コロナウイルスの世界的拡大懸念をうけて、主要各国の株価は軒並み下がっているところ 週末のNYダウは600ドルほどの下落、さらに円高も重なり、CMEは22,695円を付けていて、2/3 週明けの東京市場は大幅下落が避けられない状況、同じく春節明けの中国上海市場もかなりのきつい下げは避けられない状況になっています

致死率でいうと、有名なエボラ出血熱は50%、新型コロナウイルスは2%だそうです。なぜにそんなに市場が動揺するの?と思われるとは思いますが、今やGDP世界2位の中国が与えるインパクトはかなりのものがあり、旅行の自粛や、武漢封鎖の影響がどのくらい実体経済にダメージを与えるかわからない状態で、一番相場が嫌う先行き不透明感ってやつです。経済活動の指標やら、企業決算などで実体経済への影響の判明が3~6か月くらいになるので息の長いテーマになってしまう感じでしょうか

今の下げが、暴落の初動なのか、はたまた新型コロナウイルスを材料にした調整なのかは誰もがわからず、時の経過で判明するものです

個人的には暴落は無いとみていて、日経平均2万円割れはない ただある程度の調整は必至で、21,500円くらいは見といたほうがよろしいとは思っています

株主優待の権利取りや中期保有目的の方には、底値をぴたりと当てるのは困難なので、このくらいまで落ちたら買おうと結構下目の指値を入れて、約定したらラッキー、しなかったらまあしょうがないと言うくらいのスタンスでOKだと思います まあ、1月アタマの高値からしたら、程よく下がってきているので買いたくなる気持ちはわかりますが(笑) ちょっと安めの指値が「吉」になろうかと思います

ボラティリティが高まっている今の状況、何か良い又は悪いニュースに一喜一憂、値動きが激しくなります。先物をやっている人は、逆指値を入れて相場が自分とは思わぬ方向に行ってしまった場合に、ロスカットできるようにしましょう!これは非常に大切なことです!

市場の目が、新型コロナウイルスに向いていますが、悪い時には悪いことが重なってしまうものなので、個人的には中東のきな臭さも注意が必要とみています。これに関しては外れることを願っていますが…

週明けの東京、上海市場は要注目です!

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