ソフトバンクグループ 第二四半期決算

注目のソフトバンクグループの第二四半期決算短信が発表されました

https://cdn.group.softbank/corp/set/data/irinfo/financials/financial_reports/pdf/2020/softbank_results_2020q2_001.pdf

私なりに財務諸表を読み解いてみたので、参考にしてみて下さい

まず、ソフトバンクグループがいよいよヤバイなど、いろんな憶測が飛び交っていますが、すぐに債務超過になるということはなく、今のところ第一四半期で計上した

アリババ決済益1兆2,185億円を溶かしてしまったという感じです

ただ、リスクは多岐にわたり、一時期注目されたUber、決算短信P3、P10よ業績の下押し要因に

そしてWeWorkの減損、約3,746億円の計上を、DCF法(ディスカウントキャッシュフロー)で行っているようです

DCF法は、将来の収益等の予測をみずから行うため、恣意性が入りやすく

要は、経営者の見積もりしだいでなんとでもなってしまい、しっかり膿を出しきったかは不明で、さらなる減損の可能性も否定できないところ

P8、より そのWeWorkに対して追加出資1兆円規模の大規模資金コミットメントが決定している

引くに引けないところまできているのか!?

これまでもこれからも注視しないといけないところです

決算発表の場で、孫さんはこれからも投資していく姿勢は緩めないとのことなので

次の一手は注目されるところです!

もし次こけると、信用が下がる→社債などでの資金調達がむずかしくなる→新たな投資ができない、という負の連鎖がはじまり

その時は「いよいよ」となってしまいそうです

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする