センチメント 市場心理

株式市場は、長期的には企業業績を反映した動きになりますが、短期的にはセンチメント(市場心理)に左右される時が多々あります

先日、米中通商協議の「第1段階」の合意を受けて、安心感が広がり、世界株高

日経平均は年初来高値を更新しています

ただ、米中通商協議「第1段階」合意といっても、中国はアメリカ農産物の輸入拡大、アメリカは追加関税の見送り、既存関税の引き下げっといった感じで、根本(知的財産権など)はなんにも解決していなく先送りしただけで火種はくすぶり続けており、世界経済の覇権争いは長期化の様相を否めません

とりあえず休戦的な合意を好感して、世界株高

株式市場をよむことはむずかしく、今回のように時にあっけなく上がったり、センチメントが良くない時に悪いニュースが連発したりと面白いものです

足元の日本経済は、消費増税の影響で消費が落ち込んでいる模様、北朝鮮関連のくすぶりも注視したいところです

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