PBR(株価純資産倍率)について

こちらも、株を売買するにあたって参考にする指標の代表格である「PBR」株価純資産倍率

PBR=現在の株価÷1株あたりの純資産(BPS)

でもとめることができ、理論上PBR1倍なら、突然会社が解散しても株価同等の資産が返ってくることになります

上場企業は、貸借対照表B/Sを作成しており

資産-負債=純資産

という式が必ず成り立ち、この純資産の額を使い計算するのですが、今日の資産には様々な形態があり、会計学の「費用収益対応の原則」から、将来に渡って効果を発現する費用は、「資産」として計上することができます

ちょっとむずかしくなりましたが、ざっくりいうと、ただ将来の費用が待機しているだけです

特に、「繰延資産」「のれん」は換金価値のないただの待機費用なので注意が必要です!!!

PBR1倍近辺だから割安!と安易に考えず、貸借対照表の資産の部もしっかり見ておくことをお勧めします

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