大型株・中型株・小型株とは

株の中でも、大型株、中型株、小型株に分けられることがあります。株をやっている方なら、聞いたことはあるフレーズだと思いますが、どのような線引きで分けられているかは意外と知られていません

東京証券取引所が、東証一部上場会社約2,100社を

・時価総額(発行済株式数×直近株価)の大きさ

・流動性(市場に出回る数の多さ、どのような相場環境でも、売買注文が成立しやすい状況)の高さ

で分けていて、大型株は上位100社、中型株は次いで高い400社、小型株はそれ以外

一般的に、大型株は誰もが知っている大企業なので、安定している反面、これから大きな株価の伸びは期待しづらく、一方、小型株は知られていなく、倒産リスクもある程度高くなり、相場急変時に売買できないことがありえますが、一発大きな株価の伸びも期待できる、といった感じで考えてもらって良いと思います

ただ、大型株の筆頭ともいえる 6758 ソニー  だいぶ前の話になりますが、韓国勢との液晶テレビ事業の競争激化などにより、2012年3月期に、約5,000億の赤字、当時株価が800円前後まで下がり、危機的な状況に陥りましたが、人員削減、ゲーム・金融事業の好調で今や一時7,700円にまで上昇

入りどこを間違えなければ、大型株といえどテンバガー(株価が10倍に跳ね上がること)は可能です

私、当時、800円で800株ほど買い、3,000円で売り抜けホクホクな感じもつかの間、ずんどこ上がっていくソニー株価を下から見上げ、そして今では見えなくなるまで上昇してしまいました(笑)

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