9984 ソフトバンクグループの決算短信

WeWork問題でゆれるソフトバンクグループ

2019年度第一四半期の決算短信を読んでみたので、個人的な感想を書きます

まず、最近取り沙汰されているWeWork株は、決算短信19ページ、B/Sの「投資有価証券」に計上されていて、2019年6月30日現在の話ですが、仮にすべて減損処理しても、まあなんとかなるのかなと思います。

それより気になる点が、投資会社なのである程度の「のれん」はしかたないところですが、「無形資産」の内訳が気になるところ(収益獲得に貢献するものなのか?)

あとやはり「ファンドの投資額」、この中には未上場株が含まれていると思われ、未上場株は個人間の恣意的な見積もり計上が可能な為、不確定要素が満載です

この3つで資産の半分以上を占めている状況です

27ページの今後の見通しは、未確定要素が多く連結業績を見通すことが困難なため、予想の公表を控えています、とあります

でしょうね、といった感じです

歯車が狂いだしている感があるので、雪崩式にくずれだす危険はありそうです。株価も軟調に推移しているところです

あと今現在、ソフトバンクグループの孫会社のヤフーですが、影響力が及んでいた時代から、しょっちゅうヤフー株を売り買いしていたみたいですが、単純にインサイダーにならないのかな?!と不思議に思っているところです

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする