ファミマ 800人の早期退職募集に、1,500人が応募について思う事

題名にもあるとおり、コンビニ業界第2位のファミリーマートが、800人の早期退職者を募集、1,500人近い社員が応募意向を示したそうです

いろいろ複雑な経緯はあるみたいで、去年暮れに退職金プラスアルファする早期退職募集をアナウンスしていた最中、年頭あいさつをした社長が

「会社があなたに何をしてくれるのかではなく、あなたが会社に何をできるか考えてほしい」と社員に問いかけたそうです

早期退職募集しているところでの、この社長のあいさつに、ちょっと高圧的にとらえる社員もいて、迷っていた多くの社員が応募したそうです

応募者数が1,500人にも上り、会社側はプラスアルファの退職金は払わないとアナウンスをし、さらに、「早期退職に応募した社員は(会社に対する)忠誠度が低い。降格を覚悟してもらう」との、笑ってしまうような喜劇が勃発しているそうです

ちなみに降格とは、店舗送りの事のようで、まあ現場で働く、といったところなんでしょう

ただ、ファミマの社員の方も、現場に出て働くことを降格という認識みたいですが、そこで額に汗して働いているオーナーやバイトさんはどう思う事でしょうか!?

これ、どこまで事実なのかはわかりませんが、仮に本当だとしたら、労働組合は何をしているんですかね!?

ファミリーマートは伊藤忠商事が支配(親会社ということ)していて、ファミリーマート生えぬきの副社長を島流し人事をしたそう。

ファミリーマート社員からすれば、行くも地獄、戻るも地獄といった苦境に立たされているそうです

いずれにせよ、業界トップのセブンイレブンでさえ、いろいろもめていますからね。便利さゆえの歪みが出ているのでしょう

AIに仕事は取って代っていくのでしょうけど、いっても企業は、マンパワーの集合体ですから、親会社子会社、経営者側労働者側を問わず、お互いある程度リスペクトする気持ちがないと、企業活動は停滞、衰退していくのかなと思うところです

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