終身雇用崩壊、45歳定年制!?

先日、トヨタ自動車の豊田章男社長が

雇用を続ける企業などへのインセンティブがもう少し出てこないと、なかなか終身雇用を守っていくのはむずかしい局面に入ってきた」と述べました。

ちょっと穿った見方をすると、「安いときに使うだけ使って、賃金が高くなったらごめんなさい」と捉えることもでき、社員ですらこのような状況になるのであれば、下請け孫請けなどは戦々恐々としている事と思います。

雇用不安を煽ってしまいかねない発言で、正直、経営トップの言うことではないと個人的に思っています。

グーグルなどの異業種の参入や、ガソリンエンジンからモーターへの流れなど自動車業界は大変革の時代で、先行きを見通すことが困難なことは想像できますが、大企業は社会的役割が多少なりともあると思うので、この発言は如何なものかなと…

日本を代表する企業、トヨタ自動車でもこのようなご時世、収入が会社のサラリー一点のみでなく、収入の多角化を進めていきたいとあらためて強く思った次第です。

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